FileMaker レガシーシステムの延命

 当社では 1990年の設立以来、FileMakerによるシステムを多く構築してきましたが、古い FileMaker により開発した大きなシステムも多くあります。この中のいくつかのシステムは、2019年3月現在、 FileMaker 5.x/6 等で稼働中です。

レガシー FileMaker Pro と Server
レガシー FileMaker Pro と Server
当社が FileMaker3/4により開発した旧製品(当時はテンプレートとしてPC量販店等販売)
当社が FileMaker3/4により開発した旧製品(当時はテンプレートとしてPC量販店等販売)

 このようなメーカーによる公式サポートが終了してしまったシステムをレガシーシステムと呼びますが、当社では他社が開発したレガシーシステムについても保守・カスタマイズを請け賜わっています。

 

 古い FileMaker により開発したレガシーシステムに満足していてる、或いはシステム規模が大きすぎて最新の FileMaker に移行する予算は取れないといったケースがあります。しかし、ハードウェアには寿命があり、特にサーバは障害発生のリスクを下げるために、遅くともメーカーの保守終了となる5年~7年を目途に交換するか、クラウド等にシステムを乗せ換える必要があります。

 

 このような状況では、通常、新しいサーバに新しいOSを載せ、新しい FileMaker にアップグレードすることになりますが、FileMaker 3/4.x/5.x/6 による複雑なシステムを最新の FileMaker により再開発するには多くの時間と費用を要します。
 また、導入する新しいサーバが使用中の旧OSを公式サポートしていない場合は、旧システムをそのまま新サーバに移行するのは躊躇われるところです。

 

 当社ではユーザに FileMaker のアップグレードを無理強いせず、ユーザが希望し、状況が許せば ― 特にセキュリティーに関して ― サーバ機の仮想化等によるシステムの延命をご提案いたします。 下記の Blog 記事にて、旧FileMaker の延命に関連する記事がありますので ご一読頂き、御社でもシステムの延命を行いたいと思われるようであれば、当社にご相談ください。

旧FileMaker によるシステム延命に関連するBlog記事