DXへの取り組み

弊社は1990年代半ばから企業業務のデジタル化を支援してまいりました。

当時はほとんどのお客様の業務が紙ベースだったり、Excel で間に合わせたりしており、情報の所在がバラバラで重複も多くみられました。その散らばった情報を何とかまとめて管理することを当面の目標にしたいというご要望が際立っていました。

 

弊社はお客様のご要望に応じてデータベースを導入し、社内業務のスピードアップ、データの集中管理、一部ペーパーレス化を実現してきました。

 

バブル崩壊から始まった終わりの見えないデフレーション状態が続く現状で、業務効率化、業務価値の創造は企業含めすべての働く人の課題となっておりますが、漠然とした業務改善意識がデータベース導入によって業務が見える化されたことにより業務効率もアップし、お客様もシステムを利用しながら積極的に業務の見直しを行うようになり、デジタル化による相乗効果が見られるようになっております。

 

土屋企画のデジタル支援およびお客様の意識と環境の変化
土屋企画のデジタル支援およびお客様の意識と環境の変化

サービス提供開始から25年以上が経過しても、未だに Excel や紙ベースで業務を行っている企業が数多く残っているのが現状といえます。また、データの集中管理およびペーパーレス化等のデジタル化も企業業務の需要として今後も発生し続けると思われますが、社会全体のデジタル化(DX)の普及に企業がスムーズに対応していけるよう、弊社は引き続きデジタルソリューションを提供してまいります。

 

既存の業務システム改善に目を向けたシステムソリューション提供企業も増加傾向にある中で、弊社は従来のデータベース中心のソリューションに加え、2020年の新型コロナウイルス発生時期以降、リモート業務体制を充実させるとともに、コロナ禍そしてウイズコロナを長期計画としてとらえ、IoT を取り入れたソリューション展開を目指しています。

 

弊社では2022年、BLE ビーコンタグを使用したリアルタイム位置測定システム(RTLS)を開発し、屋内の人やモノの位置をリアルタイムに監視するツールを用意しております。

新型コロナウイルス発生以降の土屋企画のDXへの取り組み
新型コロナウイルス発生以降の土屋企画のDXへの取り組み

2023年以降はさらに RTLS 機能を強化し、他システムとの連携を行うことによって業務価値の向上をはじめ、お客様の業務環境をペーパーレス化を促進することにより作業の簡略化、ミス軽減などの業務効率アップを支援していく予定です。

 

今後はウイズコロナの世の中になりますので、非接触、省人化の需要がさらに高まることが予測されます。このため、日々めまぐるしく変化するビジネス環境にも適応できるよう、IoTコンサルティング、システム導入支援などの方面でも社内サービス体制を整えていきます。

デジタルソリューション担当

代表取締役 土屋直樹
開発担当 亀澤幸子