コンサルティング、受託開発、共同開発を通じて
貴社のシステム構築・運用を強力にサポート

 土屋企画では高速アプリケーション開発(RAD)ツール ・FileMaker を使用したシステムの受託開発を提供すると共に、社内開発(内製化)を目指すお客様にも、全面的かつ多重的なサービスを提供してまいります。

  • コンサルティング
    FileMaker プロジェクト導入、仕様策定、システム開発、テスト・デバッグ、カットオーバー、保守・アップグレードの各フェイズに於いて、お客様が遭遇する技術的な課題について調査・アドバイスをさせて頂きます。

  • 受託開発
    25年余の開発実績を生かし、FileMaker を使用したシステム開発を行います。MySQL等のSQLデータベースとの連携、PHPを使用したカスタムWeb(CWP)、WebDirect、iPad/iPhone 用システムについても豊富な経験を有しております。

  • 共同開発
    プロジェクト全体を通じてお客様単独ではカバーしきれない技術的・時間的な問題がある場合に、当社の熟練のスタッフが部分的あるいは全面的に開発作業に参加させて頂きます。

  • 講習
    主にプロジェクト導入前後に基本的なスキルを開発担当者に習得して頂くことを目的としています。
    (2017年11月現在、本講習の受講は、コンサルティング/共同開発などお客様に限定させて頂いております。)

 ネットワークやセキュリティ・システムの構築、ホスティングなどのご要望なども、弊社にご相談ください。
 土屋企画ではお客様の多様なニーズに即したきめ細かいサービスを提供できるように、心がけております。 

Blog/Twitterで技術情報を発信中...


土屋企画では、講習/コンサルティングの担当者が FileMaker やシステム関連の情報を Blog や Twitter等で発信しています。

FileMaker って、、、あれかなぁ

PostgreSQL 10 インストール時の不具合解消方法
Windows Server に PostgreSQL 10 インストール時に 「Error with Configuration or permission 」という警告が出る場合の対処方法  Windows Server 2012 環境に最新版の PostgreSQL 10 (10.4) をインストールしてみたのですが、途中で以下の警告メッセージが表示されてしまいました。 PostgreSQL 10 インストール時に発生した警告メッセージ  警告ダイアログには、「ログを見ろ」とあったので確認してみたところ、権限設定で失敗していた模様です(文末参照)。  そこで、以下の方法で不具合の対応をしてみました。   同様の不具合でお悩みの方はダメ元で試してみるとよいかもしれません。  ※インストール失敗理由については文末の「不具合の原因」のセクションをご覧ください。
>> 続きを読む

iBeacon/Raspberry Pi による室内移動体位置監視モデル1 ~概要~
 Raspberry Pi を監視端末し、iBeacon を取り付けた製品(以下、ビーコン)の存否確認を行う「定位置ビーコン監視モデル」については以前紹介しました。このモデルはビーコンが移動しないことを前提としていました。  今回は Raspberry Pi 端末(以下、「端末」、「監視端末」と呼ぶことがあります)により、移動するビーコンをスキャンし、位置を把握する「室内移動体位置監視モデル」(英語では Indoor Location (Tracking) System 等と呼ばれています)について考えます。これにあたり、端末上でビーコンを監視し、 RSSI の取得、距離算出、ログ保存、データベース更新を行うアプリのプロトタイプも作成します。  定位置ビーコン監視モデルに関する記事: iBeacon の適用モデルを考える 2 ― 定位置ビーコン監視モデル ― 各商品にビーコンを
>> 続きを読む

Androidを使用した多数移動体位置監視モデル
 前稿と前々稿では iBeacon を使用した商品の存否確認に関するモデル(定位置ビーコン監視モデル)について記しました。これらのモデルは iBeacon を使用するため、その電波の到達範囲は0m~100m程度であるため、iBeacon(あるいは iBeacon を取り付けた商品)がその範囲を超えて出ていってしまうと、当然のことながらビーコン監視端末は iBeacon の存在を認識できなくなります。  今回は前二稿とは趣を変え、モバイル端末を物品に取り付けることによってその位置を適時把握するモデルを考えるとともに、そのモデルに則したプロトタイプを作成・試用してみました。 多数移動体位置監視モデル  本モデルでは、数十~数百、数千の移動する商品、物品、人などの物体に モバイル端末を取り付け、地図上にその所在地を表示しています。  下図のように、モバイル端末のインターネット接続には
>> 続きを読む

FMクライアントからサーバ上のODBC/node.js経由でデータベースをCRUDする
 FileMaker(以下、FM)から FileMaker Server (以下、FMS)上のデータベースに接続し、SQLクエリでデータを CRUD する場合に考えられる方法は、通常は以下の2つです。 FM クライアント機に ODBC を入れて、SQL を実行スクリプトステップを使用する FM クライアント機に ODBC は入れず、ODBCはサーバにのみ入れ、サーバサイドスクリプトで SQL を実行スクリプトステップを使用する  1. のデメリットは、全てクライアントにODBCを入れる必要があり、保守が面倒なこと、  2. のデメリットは、サーバサイドスクリプト内はデバッガが使用できず、またクライアントで実行する場合と動作が異なることがあること、です。 また、「\"」のエスケープが面倒で醜いというのは両者に共通した欠点と思います。  さて、上記の2つの方法のデメリットを回避
>> 続きを読む

iBeacon の適用モデルを考える 3 ― 定位置ビーコン監視モデル(2)
 前稿では、iOS と FileMaker Go を使用して定位置にあるビーコンを監視する方法について記しました。この方法は簡単でとても導入しやすいのですが、ビーコンを監視する端末が多数となる場合、iPad や FileMaker の費用負担がのしかかってきます。また、数十台から百台を超える端末を管理するとしたら、iPad/iPhoneでは大変でしょう。 そこで小社では、FileMaker Go に依存せず、様々なプラットフォームで利用可能なビーコン情報収集サブシステム(以下、TpcBScan.js)を作りました。 多様なデバイスで動作する TpcBScan.js   TpcBScan.jsは node.js、express.js、nobe.js等の node.jsファミリー群の環境下で稼働する ビーコン情報収集サブシステムで、Windows、Macintosh、iOS、
>> 続きを読む

iBeacon の適用モデルを考える 2 ― 定位置ビーコン監視モデル
 前稿の末尾で iBeacon の「常時監視・単品管理モデル」に少し触れましたが、これは倉庫等の保管場所にある商品に iBeacon を取り付け、その存否(存在するのか、しないのか)を iPad 等の端末により常時監視するというものです(下図)。本稿ではこのモデルを掘り下げて考えてみます。 天井等、高所に取り付けた端末で商品に取り付けられたビーコンを監視   モデルの再定義 本モデルは、iBeacon が取り付けられた商品(以下、ビーコン)が多数存在し、システムでビーコンの存否情報を管理することを目的とします。各ビーコンを監視する端末は1つに定められており、その端末がビーコンの電波を受信しなくなった時点で商品は存在しないものとシステムは認識します。ビーコンは倉庫内を移動することは無い(例えば、上図のA区画から他の区画へ移動することは無い)ものと規定します。このモデルを「定位置
>> 続きを読む

太古の FileMaker システムを延命させる! ― 後日談
 今年の4月に FileMaker Pro 5.5 を運用する Windows Server 2008 (32bit版、Remote Desktop Serviceを運用)をP2Vにより仮想マシン化するプロジェクトに関する記事を書きました。  あれから4カ月、先月末、ようやく納品が終わりました。いろいろあってとっても苦労しました、トホホ… 以下、古いFileMakerシステムを仮想マシン化して Hypervisor 上で運用したい、という方の参考に多少ともなれば幸いです。 1. FileMaker Pro 5.5/6を仮想マシン上で運用する 今回、特に問題となったのは、仮想マシン上のFileMaker Pro 5.5/6(FMP)からFMSにアクセスしたときの操作が極端に遅くなること。今回、新マシン(下図のVM)と旧マシン(下図Win Server 2008)上の FMP から
>> 続きを読む